料金表

料金表

自由診療料金表

治療費や治療方法の詳細につきましては、検査後のカウンセリングにて丁寧にお伝えいたします。

オールセラミッククラウン

ジルコニアフレームにセラミックを焼き付けした被せ物

  • 1本176,000円

メタルセラミッククラウン

メタルフレームにセラミックを焼き付けたかぶせ物

  • 1本176,000円

フルジルコニアクラウン

すべてがジルコニアでできたクラウン(臼歯部に適応)

  • 1本143,000円

ラミネートベニア

ベニア状のセラミックを歯面に接着させる方法

  • 1本176,000円

セラミックインレー

セラミックのつめ物

  • 88,000円

セラミックアンレー

セラミックの部分的なかぶせ物

  • 121,000円

ファイバーコア(歯の土台)

ファイバーで歯を補強する措置

  • 1本25,400円

ホワイトニング

オフィスホワイトニング(60分×3回)+ホームホワイトニング

  • 66,000円

義歯(入れ歯)

総入れ歯(治療義歯+調整料は別途)
※使用する材料によって異なります

  • 片顎385,000円~

義歯(入れ歯)

パーシャルデンチャー(部分入れ歯)
(治療義歯+調整料は別途)

  • 1床440,000円~

オーバーデンチャー

天然歯やインプラントの上にのせる総入れ歯
(メタルフレーム+技工料込み、アタッチメントは別途)

  • 片顎550,000円~

インプラント

インプラント埋入からセラミック歯のセットまでの1セット費用

  • 1本550,000円~

チェアサイドプロビジョナルレストレーション

その場で作る仮の歯。院長自らがマイクロスコープ下で作製。

  • 作製時:1本5,500円
  • 調整料4,400円~

矯正の精密検査

CT、セファロ、スキャン、顔貌写真
※シミュレーション、コンサルテーション込

  • 基本料金44,000円
  • +模型+5,500円
  • +キャディアックス(顎運動計測)+11,000円

全顎矯正

  • ワイヤー1,045,000円
  • マウスピース1,045,000円
  • ハイブリッド1,045,000円

片顎矯正

  • 550,000円

限局矯正

  • 状況による220,000円~440,000円
  • 調整料6,600円

修復系(MTA)

  • 使用量による33,000円

プロビジョナル(チェアサイド)

  • 1本5,500円
  • 調整料4,400円

プロビジョナル(ラボサイド)

  • 天然歯:1本13,200円
  • インプラント:1本33,000円
  • 調整料4,400円

精密印象

  • 1ブロック6,600円

特殊治療の治療費

抜歯即時インプラント埋入+骨造成処置

抜歯と同時にインプラントを埋める手術を行い、さらに骨造成処置を行います。
手術を一度にまとめることで治療期間の短縮を図れます。
※欠損範囲により補填材、人工膜の大きさが異なるため前後することもあります。

  • 1ブロック132,000円

ソケットプリザベーション

抜歯後の骨の吸収を最小限にする手術

  • 1本55,000円~

歯肉移植術

歯肉を移植して欠損部のくぼみを補う手術

  • 1本55,000円~

根面被覆術

歯肉が退縮した根面をもどす手術

  • 通常症例55,000円~
  • 複雑症例88,000円~

歯周組織再生療法

欠損部に対して骨を再生させる手術(ワンブロックあたり)

  • 通常症例77,000円~
  • 複雑症例110,000円~

矯正的歯の梃出(エクストルージョン)

歯にゴムをかけて、歯肉の上まで健全歯質をだす処置

  • 1本55,000円~

自由診療の治療費のお支払い方法について

当院では自由診療のお支払い回数は、担当医師と患者さんで相談の上で決めております。
お支払い方法は窓口でのお支払い、銀行振込、クレジットカードによるお支払いをご用意しております。

  • 銀行口座への振込み手数料は患者さんのご負担となります。
支払い例
  1. 1回払い(治療の開始時)
  2. 3回払い(治療の開始時、治療の中間時、治療の終盤時)
  3. 毎月々の分割払い(ボーナス時払いや分割回数などご相談ください。)

自費の治療費のお支払は下記のクレジットカードでも受け付けています。

クレジットカード

インプラントなどの自由診療では健康保険は使えませんが、高額治療費は医療費控除の対象となります。

医療費控除

歯科の医療費控除とは?

医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。

治療にかかった費用は医療費控除の対象となります。医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、1年間に10万円以上の医療費が必要となった場合に所得税の一部が戻ってきます

本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には、翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され、税金が還付または軽減されます。

ただし、1年間に支払った医療費が10万円以上でなければ対象となりません(申告額は200万円が限度です)。所得金額合計が200万円までの方は、所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。

控除金額について

控除される金額は下記の計算額となります。

控除金額について

所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。

医療費控除の対象となる医療費

  • 医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
  • 治療の為の医薬品購入費
  • 通院、入院の為に通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代等)
  • 治療の為に、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受けた際の施術費
  • その他

還付を受けるために必要なもの

  • 確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
  • 領収書(コピーは×)
  • 印鑑、銀行等の通帳
  • 確定(還付)申告書は地元の税務署においてあります。
  • 申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。ただしサラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。